ファクトリオは現在SteamにてEarlyAccessタイトルとして販売されています。開発中のゲームであるため推奨動作環境といったものは記載がありません。またWindowsOS、Mac OS Xにも対応されたゲームタイトルになっています。
人気ゲーム実況者もプレイしていたりと日本でジワジワと人気があります。そんなファクトリオを快適にプレイできるPCスペックを紹介していきます。
OS | Windows 7 / 8 / 10 /Vista / XP |
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CPU | Dual core 1.5Ghz / 同等または以上 |
メモリ | 2GB |
グラフィックス | 512MB Video Memory 以上 |
ストレージ | 512MB以上の空き領域 |
OS | OSX El Capitan / Yosemite / Mavericks / Mountain Lion / Lion |
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CPU | Dual core 1.5Ghz / 同等または以上 |
メモリ | 2GB |
グラフィックス | 512MB Video Memory 以上 |
ストレージ | 512MB以上の空き領域 |
ファクトリオは非常に要求スペックが低いです。いわゆる低スペックと言われるPCでも動作させることができます。ただし記載の情報はあくまで最低動作環境になります。これ以上のスペックを持ったPCでプレイした方が動作やグラフィックも快適になります。
グラフィックのVRAMは512MB以上が推奨されています。ただ快適動作を求めるなら最低でも1GBは欲しいところ。現在の主流となるGTX900、GTX1000シリーズならどれも必須スペックを余裕でクリアしているので問題無しです。
ファクトリオのゲームプレイ画像。見て分かる通りにグラフィックはまったく力をいれていないゲームです。パズルゲーム、シムシティ、マインクラフトっぽさのあるゲームと言われています。
ファクトリオだけプレイしたいのであればわざわざ過剰スペックになるようなゲーミングPCは必要ありません。10万円以下のゲームPCで快適にプレイができるでしょう。しかしファクトリオ以外のPCゲームもプレイする予定なら最低でもGTX960以上のグラフィックボードを搭載したPCを狙うようにしましょう。
要求スペックは低いので最低動作環境をクリアしていればまずはOK!ほとんどのパソコンでプレイができます。なのでここではファクトリオ以外のPCゲームも遊ぶ予定のある人へおすすめのPCを提案します。
まず今の主流になっているのがGTX900シリーズ、今後はGTX1000シリーズになります。とにかく安く古めの人気ゲーム、要求スペックがそれほど高くないゲームなどを遊びたい場合はGTX960搭載PCがおすすめ!
事実、BTOショップではGTX960搭載PCは最も売れ筋の機種になっています。10万円以内で買えてグラフィックにこだわらなければ多くのゲームを動作させることができます。
続いてグラフィックにもこだわりたい!今後発売される最新ゲームも高画質で遊びたい!なんて方はGTX1070搭載PCがおすすめ!
GTX960搭載PCと比べると3万〜5万円くらいは高くなるけど性能が段違いで良いです。また性能が高い割にそこまで価格も高くない!っていうのがミソです。いわゆるコストパフォーマンスと性能に優れたモデルがGTX1070搭載パソコンになります。