BTOパソコンは標準構成でも十分にゲームができるスペックを持っています。加えて注文時に自分好みのカスタマイズをすることも可能!性能とコストパフォーマンスを追求するゲーマーに選ばれているゲームパソコンです。当サイトではゲーム用に特化されてGeForce GTX搭載おすすめPCを各BTOを比較しながら掲載しています。
新製品情報
安く手軽にPCゲームを始めてみたい方へ推奨できるGTX1050シリーズ搭載PCが登場!GTX10シリーズではローエンドながら旧世代と比較するとミドルレンジ並の性能を誇ります!お手頃価格で最新グラフィックカード搭載PCを手に入れたい方はチェック!
ドスパラから40タイトル以上のゲームを動作検証した最強ゲーミング推奨PC(ガレリア ゲームマスター)が登場!サポート体制も充実しておりゲームPC選びがわからない…ゲームの始め方が不安…ゲームPC初心者の方に最高の製品が登場しました!
自作は中古パーツを使えばBTOより安く組み上げることができます。しかしトラブルが多発したり、保証も一切ありません。パソコンへの深い知識と不具合が起きても自分で何でも直せる自信がある人だけ自作した方が良いです。少しでも自信がない方はBTOゲームPCの方がコスパに優れています。
あと大手メーカー製PCなんてスペックが低くてゲームできません。論外です。BTOならメーカー製より安くハイスペックPCが手に入ります。
ショップ名 | ドスパラ |
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納期 | 最短翌日 |
延長保証 | 最長3年保証 |
初期不良 | 原則1週間以内(Club会員は1ヶ月以内) |
カスタマイズ性 | 専用画面から豊富なパーツの組み合わせが可能 |
BTOゲーミングパソコンを購入するなら必ずチェックしておきたいBTOメーカー「ドスパラ」ゲーミングブランド「ガレリア」はゲーマーだけでなくクリエイター、爆速PCが欲しい方にも大人気のシリーズです。初心者から上級者まで納得のいく標準構成、カスタマイズ性を誇るショップです。ゲーム推奨PCと言われる指定タイトルが快適に動作することを保証したゲームPCの数は日本一!最短翌日出荷モデルやカスタマイズをしても2日以内に出荷など手元へすぐにゲームパソコンが届くのも魅力的です!
ショップ名 | マウスコンピューター |
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納期 | 3営業日〜 |
延長保証 | 最長3年保証 |
初期不良 | 製品到着から1ヶ月以内 |
カスタマイズ性 | 専用画面から豊富なパーツの組み合わせが可能 |
ゲームPCでもミドルスペックに分類されるモデルについてはかなり安いです。また中級者、上級者も納得できる搭載パーツの品質を上げたハイエンドモデルも提供しています。提供されているモデルの中にはプロゲーマーが使用しているスペック、ゲーム実況に最適なスペックなど用途に合わせたゲームPCも準備されています。あとケースデザインが流動的で格好が良かったり、エアフローに長けているなど評判も良いBTOメーカーです。ノートゲーミングPCの種類も豊富!
ショップ名 | パソコン工房 |
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納期 | 2営業日〜 |
延長保証 | 最長3年保証 |
初期不良 | 保証期間内であればサポート対象 |
カスタマイズ性 | 若干、パーツは少ないが一通りのカスタマイズは可能 |
パソコン工房のオリジナルゲーミングブランドは「レベルインフィニティ」です。ここはケースサイズがコンパクト〜フルタワーまで豊富に準備されています。設置スペースに合わせた最適な筐体が必ず見つかります。また価格も搭載パーツの品質を少し下げた格安ゲームPCも提供しています。予算が少ない場合はチェックしたいBTOメーカー!またケースデザインが黒と赤とシンプルながら他にないハイセンスなケースになっているのも魅力的です。
ゲームPCのアレコレがわからない初心者さんに今後も快適にゲームプレイができるスペック構成を紹介します。BTOパソコンを購入する時の目安にしてください。尚、予算の都合は無視しています。
性能はGTX980Ti並かつ、ワットパフォーマンスや動作クロックに長けたモデルがGTX1070です。GTX900シリーズのコスパ最強だったのがGTX970です。その後継モデルにあたるGTX1070は次世代のコスパ最強グラフィックボードになります。間違いなく買って後悔しないゲームPCになります。
ゲーム用途だけならCore i5シリーズでも十分です。しかしPCゲームをやっていると動画を録画したくなり動画編集、エンコードに手を出す人も多いです。CPUは高性能なほど処理速度が早くなります。ゲームしながらの別作業もCore i7なら余裕です。
現在のゲームタイトルなら8GBあればほとんどのゲームが推奨スペック以上となります。しかし今後のゲームやメモリ容量を多く取る作業と併用すると8GBではたりないです。余裕を持った16GBが最適です。特に動画編集、Photoshop、Illustratorも使う人は絶対に16GBにしておくことがオススメです!
私も以前は8GBでしたが16GBに増強しました。動作がクリエイティブ作業をしても動作がモッサリすることはなくなりました。
電源容量や品質は高いほどパソコンの安定性が生まれます。また電気代も安くなります。BTOゲームPCは搭載グラフィックボードによりますが500W / 80PLUS BRONZEが一般的です。
将来的に拡張を視野に入れているなら700W / 80PLUS GOLD以上にしておきましょう。80PLUS品質が高いほど電力変換効率が良くなります。
もし購入予定のゲームPCにSSDが搭載されていなかったら必ず搭載させるべきです。それほど体感でスピードが違ってきます。私はSSD、HDDとゲームをインストールしていますがHDDは遅くてイライラします。もうHDDには戻れません。近々、SSDを増設する予定です。
予算に余裕があるならシステム系SSD、ゲーム用SSDと2つ搭載させると便利です。動画、画像はHDDを利用すればOKです。ゲームをたくさんインストールする予定の人は500GBでも少ないと思います。できれば1TBが理想ですね。
お金をかけるべき優先順位としてはグラフィックボード>SSD>電源>CPU>メモリといった順番が良いです。グラボが低スペックだと重たいゲームは低画質、低解像度でしか遊べません。そしてSSDは起動、ロード時間を本当に短縮してくれます。絶対に搭載させるべきです。
OS | Windows 10 |
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グラフィック | GeForce GTX1070 / VRAM 8GB |
CPU | Intel Core i7-6700 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 480GB / HDD 2TB |
電源ユニット | 500W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE) |
ドスパラでは典型的な標準構成となるモデルですが大容量SSDが無料搭載となります。またミドルタワー型で拡張性が高いです。
予算に余裕があるならメモリを8GB⇒16GBへアップグレード。電源も700Wにするか80PLUS品質はアップグレードさせたいところ。この2つをアップグレードさせると追加で1万円弱くらいです。あとドスパラはファンの音がデフォルトだとうるさいので静音コースにするとより快適なPC環境になります。