非対称マルチプレイヤーとして人気を博しているDaed by Daylight…1対4と分かれ追われる側、追いかける側に分かれるゲームです。簡単にいうと鬼ごっこゲームです。意外と推奨スペックも高めに設定されているゲーム。Daed by DaylightでのPCスペックやおすすめとなるパソコンなどを紹介していきます。
OS | Windows 7 / 8 / 8.1 64bit |
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CPU | Intel Core i3-4170 / AMD FX-8300 同等以上 |
メモリ | 8GB |
グラフィックス | GeForce 760 / AMD HD 8800 同等以上 |
ストレージ | 15GB以上の空き領域 |
OS | Windows 7 / 8 / 8.1 64bit |
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CPU | Intel Core i3-4170 / AMD FX-8120 |
メモリ | 8GB |
グラフィックス | GeForce GTX 460 / AMD HD 6850 |
ストレージ | 15GB以上の空き領域 |
推奨スペックのビデオカードはVRAM 4GB以上の性能が要求されてきます。GTX900シリーズならGTX970から。GTX1000シリーズならどれも問題ない性能になります。
CPUに関してはCore i3シリーズになっているのでBTOゲーミングPCの主流であるCore i5、Core i7ならまったく問題ありません。ただ意外とメインメモリの使用領域が大きく8GBとなります。ゲームしながら別作業もするとなるとやっぱりメインメモリは16GB欲しいところ。
あとOS推奨にWindows10の記載はないのですが私の場合はWin10でも不具合なく動作してくれています。
GTX970だと最高設定で60fps前後を維持できています。GTX960になるとフレームレートは下がるので60fpsを維持するならグラフィック設定を下げる必要性が出てきます。
このゲームは逃げる側がTPS視点、追う側はFPS視点となります。ただFPSゲームのような一瞬の判断が勝敗を分けるようなゲームではないため60fpsも出ていれば十分に楽しむことができます。
ベンチマーク動画を見てもらうとわかりますが最高設定で60fpsを維持したいなら最低でもGTX970以上がオススメとなります。
より高解像度でフレームレートも出したいならGTX1070搭載PC、GTX1080搭載PCが良いです。またGTX980並の性能を持つGTX1060でも十分に快適なプレイを楽しむことができます。
BTOショップでは徐々にGTX900シリーズの販売をやめてGTX1000シリーズへ全てのモデルを移行しています。これからゲーミングPCを購入予定ならGTX1000シリーズ一択です。Daed by Daylightもヌルヌル、サクサクした映像で楽しむことができます。